2009年05月29日
奥久慈男体山へ
28日はずいぶんと悩みましたが、
お天気の崩れが早まりそうなので、近場の奥久慈男体山へ行ってきました。
16日はここから袋田まで縦走したのですが、今回は山頂往復。

茶畑の向こうに見えるのが、かつての修験道だった鋭い山容の男体山です。

大円地からのコースは一般コースと健脚コースがありますが、
今回は健脚コースで。

このような礫の岩がたくさん

登山道は、健脚コースだけあって、鎖場の連続

こんな鎖場や

こんな感じです。

途中の見晴台では、奥久慈の眺めを堪能

バックには、荒々しい男体山をしょって

さらに続く鎖場

鎖場は山頂まで続きます

そして山頂からの眺め。
先ほど休憩した見晴台があんなところに…

途中、軽く小雨が降りましたが、なんとか大丈夫。
下山は一般コースから。
標高653.9mとは思えない、険しい登山道。
岩登りのよい練習となります。
かつては修行の場だったのだと、改めて感じます。
詳しくは後ほどアップします。

お天気の崩れが早まりそうなので、近場の奥久慈男体山へ行ってきました。
16日はここから袋田まで縦走したのですが、今回は山頂往復。

茶畑の向こうに見えるのが、かつての修験道だった鋭い山容の男体山です。

大円地からのコースは一般コースと健脚コースがありますが、
今回は健脚コースで。

このような礫の岩がたくさん

登山道は、健脚コースだけあって、鎖場の連続

こんな鎖場や

こんな感じです。

途中の見晴台では、奥久慈の眺めを堪能

バックには、荒々しい男体山をしょって

さらに続く鎖場

鎖場は山頂まで続きます

そして山頂からの眺め。
先ほど休憩した見晴台があんなところに…

途中、軽く小雨が降りましたが、なんとか大丈夫。
下山は一般コースから。
標高653.9mとは思えない、険しい登山道。
岩登りのよい練習となります。
かつては修行の場だったのだと、改めて感じます。
詳しくは後ほどアップします。
